「投手パフォーマンスライン」は、下のような悩みを持つ選手・指導者のために作られました。

■投球時やシャドウピッチングで常に痛みを感じる
■肘の内側が痛む、あるいは投球後の肘がだるい
■フォームに無駄な動きが多いと感じる
■ケガを気にして思うような投球ができない
■トレーナーがいない
■ケガを予防するための自宅トレーニングを教わりたい
 

 
「投手パフォーマンスライン」は、日本のプロ野球・米国メジャーリーグでトレーナーを経験した、高島誠氏の監修です。
 
高島氏によると、肩・肘の痛みは「身体運動の良くない連鎖」が原因です。
 
これはケガだけでなく、パフォーマンスの低下も招いてしまいます。
 

 
肘・肩が下がる 身体が開く リリースが早くなってしまう 変化球が曲がらない 低めに投げられない ボールが高く浮いてしまう アウトコースがひっかかる インコースが抜ける
 
これらを修正するには、運動の連鎖を修正しなくてはいけません。
そしてそのためには、柔軟性とトレーニングが必要です。
 

 
柔軟性アップとトレーニングには、専門知識と指導経験が必要です。
 
当教材に収録された高島氏のアドバイスを参考に、ブロ野球やメジャーリーグの選手と同レベルの身体動作・コンディション管理技術を身につけて下さい。
 
ケガの予防とパフォーマンスの向上を実現するためのDVDです。
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>>投手パフォーマンスライン
自宅で取り組める野球肘と肩の痛みを改善させる方法