”FX極”の岡安盛男氏が自身のメルマガ”極通信(11/30付)”で、2021年12月の相場見通しを解説されています。
 
12月は海外の取引所がクリスマス休暇に入るので、ちょっと特殊な月です。

2021年の12月はどのような展望なのでしょうか。
 
”極通信”から一部を抜粋して紹介します。引用の許可は頂いています。
 

FX取引12月25日(クリスマス休暇)までの傾向

こんにちは。岡安です。
 
今日で11月も終わり。
 
長かった秋の大相場(今年はドル高)も
 
新型コロナウィルスの変異種
オミクロン株が出現したことで
 
一旦終わりが見えてきました。
 
月の変わり目にワザとらしく発表される
こういったニュースに
 
私は昔から首をかしげていますが
 
株も為替もこの時期を堺に
春先まで方向感が変わりやすいということは言えると思っています。
 
クロス円の暴落はもう少し続きそうですね。
 
明日から12月になるんですが
 
12月の特徴として
欧米のファンド勢は
 
クリスマス前までに今年のポジションを決済してきます。
 
今年は日にちで言ったら
12月16日~23日の間は乱高下しやすいかなと思っています。
 
欧米人からみたら、
 
クリスマスというのは
日本人の正月みたいなものなので
 
クリスマスが終わったら、
新規でポジションを取り直すファンドも多いです。
 
27日~30日は少し動きそうということですね。
 
30日は東証の大納会ですので、ここで今年の相場は終わり
という流れになります。
 
為替は年末年始動きますが
取引所の休業次第になるので、ご自身の使っている取引所のお知らせを
必ず確認しましょう。
 
ともあれ、残り1ヶ月でトレードの締めを
する時期になりました。
 
今年は秋以降のドル高相場を
かなり美味しく頂けましたね。
 
【岡安盛男、今日の相場状況解説・相場予想】
(※こちらも表には出ていない特別内容です)
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今回の注文ターゲットはここです。
↓↓↓
ドル円予想レンジ:114.30円~112.70円
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本日の極通信(11月30日分)
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こんにちは。岡安です。
 
オミクロン株の拡大への懸念から
前週末に急落した
NY株式市場は三指数ともに反発。
 
この上昇は大きく下落した反動による
窓埋めなのか、或いは調整の動きで
再び下落に向かうのか見極める。
 
ただ、これまでもコロナ感染は
最終的に治まるものであり
 
長期的なリスクをとっていくのか、
或いは目先のリスクを回避するのか
など取引スタイルによる。
 
今日のパウエルFRB議長の
発言にも注目したい。
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朝たったの7分間で
5つの条件を確認し注文を入れるだけ
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マニュアルどおりにチャートの中の
【5つの条件】を確認してください。
 
はい 
↓ 
いいえ

はい

いいえ

いいえ
 
答えていくだけで、その日の相場が
どちらに行くのかわかります。
 
そして、指値、逆指値を同時に注文。
 
FXをやったことのない初心者の方でも
当日からできるように簡単に説明されていますので
 
マニュアル通りに仕込むだけです。
 
今参加されている方はほとんどが
 
・日中サラリーマンをされているかた
・子育て中のかた
・介護中のかた
・少額資金のかた
・パソコン初心者
・FX未経験者
 
時間の無い方ばかりです。
 
このIFO完全予約注文は
 
午前11時までに注文を入れたら
あとは完全予約注文なのでほったらかし。
 
あなたが外で働いている間に
自動で含み益が増えていき
 
夜クタクタで帰ったときには
3~4万円を利確しているという。
 
初心者の方も中級者の方も
全員同じ方法なので
 
5つの条件を調べて
入力すれば、収入は今の2倍、3倍と増えていき
 
ある一定の額になったら
別の投資にまわしても良いですし
海外旅行を思い切り楽しむのもよし。
 
仕事をパートに切り替えて
労働時間を減らしてもよし。
 
時間と資金があるというのは
人生でこの上ない幸せです。
 
それが死ぬまで一生続くのだから
この極FXの手法というのは
年金よりも、国家資格よりも安心。
 
あなたは、このメールを偶然開いたこと
自体がラッキーです。
 
今日から人生が180度かわります。
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