岡安盛男さんが著書「新版 岡安盛男のFXで稼ぐ51の法則」で、トレンド相場とレンジ相場について解説されています。

相場の特徴と適したトレード手法もわかります。

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新版 岡安盛男のFXで稼ぐ51の法則


同書の22~23ページから一部抜粋して紹介します。
 

トレンド相場 適したトレード手法 騙されるのも覚悟の上!

トレンド相場は、スイングトレードやポジショントレード、あるいはスワップトレードに適しています。
 
特にポジショントレードでは大きな効果が期待できます。
 
長期にわたり比較的楽にコンスタントな利益を得ることができます。
 
「トレンド・イズ・フレンド」という言葉が向かいからあるほどで、上昇トレンドにせよ下降トレンドにせよ、トレンドに乗ることができれば相場はそれほど難しいものではありません。
 

 
天井か大底を確認したところでトレンドが始まりますが、時には騙されることもあります。
 
しかし、一度や二度の騙しは最初から覚悟の上で、トレンドに沿ったポジションを持つことから始めます。
 
トレンドに乗った時には、その何十倍もの収益を狙うことができるためです。

レンジ相場 過去の経験が生きる デイトレード向き

レンジ相場はもみ合い相場とも言い、ある一定のバンドの中で上下動を繰り返すため、売りと買いのレベルの想定がしやすくなります。
 
そのため着実に収益を積み上げていくにはレンジ相場は絶好の狩場です。
 
例えば、スキャルピングにおいては取引をする通貨ペアの過去のレンジ幅を頭に入れておけば、利食いのタイミングとしていわゆる「感」をつかみやすくなります。
 
デイトレーダーには特にお勧めです。
 

 
相場は日中は特にレンジに入りやすいことから、レンジの上限で売り下限で買う取引を繰り返して日銭を稼ぐことができます。
 
まさにこれがデイトレードの原点とも言えます。
 
もみ合い相場が始まる時というのは、トレンドが終わり次のトレンドが始まる時やトレンドの途中で時間調整としてのもみ合いが始まる時に良くみられます。